津市議会 2018-12-04 12月04日-03号
次に、2点目の今後の推移はにつきましては、国におきましては、雲出川左岸の河道掘削を雲出橋付近から上流にかけて引き続き進めていただく予定になっております。 また、県におきましては、堆積土砂の撤去及び雑木等の伐採につきましては、津建設事務所管内の他の河川とのバランスや緊急度を考慮して、順次実施していただくと聞いております。
次に、2点目の今後の推移はにつきましては、国におきましては、雲出川左岸の河道掘削を雲出橋付近から上流にかけて引き続き進めていただく予定になっております。 また、県におきましては、堆積土砂の撤去及び雑木等の伐採につきましては、津建設事務所管内の他の河川とのバランスや緊急度を考慮して、順次実施していただくと聞いております。
イベントだけでは一過性のものになってしまいますので、せっかく誕生地をきれいにしていただいたので、継続的にここに他市から人が訪れていただくような、そういうものにしていただきたいと思うんですが、単独で誕生地、それと記念館が存在するわけなんですが、歩くにはちょうどいいぐらいの距離だと思いますから、ここのところを何とか周回コースみたいな感じでカラー舗装するとか、あとここの前が旧雲出橋がなくなってから行きどまりになっていて
◎建設部長(大西直彦君) 君ヶ野ダムにつきましては、これは三重県が管理をしておりますけれども、県におきましては雨雲レーダーの様子とか、あるいは水位のポイントとなります大仰の水位観測所、あと雲出橋の水位観測所、これらの水位をモニターで確認して、下流域の危険水位を判断して、放水時間の調整をしながら放水を行っているということを聞いております。
また、津市雲出島貫町の雲出橋付近から中村川合流点にかけ、河道掘削を実施する計画ですが、平成28年度に約6,000立方メートルの河道掘削を実施していただきました。
武四郎記念館から津方面は、既に雲出橋を含めまして改良が終わっております。記念館から肥留地内の区間は、埋蔵文化財の発掘調査等が終わりましたので、20年には完了させたい。延長は約700メートルあるわけでございますけども、完了していきたいということで、今後事業を進めていきたいと伺っております。
これを雲出川に当てはめますと、雲出川雲出橋では警戒水位3メートル70センチをもって準備体制、洪水位4メートルをもって出動体制と定められております。知事が水防警報を発する河川及び区域として津市内では安濃川の左岸で安濃町荒木から河口まで、右岸では安濃町北出から河口までとなっております。
拝見しますと、津市は県道嬉野津線雲出地区に新しい雲出橋の建設を要望されております。御承知のように、現在津市に関連した雲出川にかかる架橋は、下流からいきますと、香良洲橋、それから現在建設中の香良洲大橋、それから23号線にかかる雲出大橋、それに今度要望されております雲出橋、それに大正橋と、実は5つの橋があるわけです。
また、雲出・橋南地区におきましても、面整備を引き続き進めてまいるとともに、本年度におきまして、高茶屋地区、橋南地区の一部を加えた188.1ヘクタールの事業認可区域の拡大を予定いたしており、平成12年度普及率30%を達成すべく、事業を推進してまいりたいと考えております。
また、9月1日号の市政だよりによりますと、市長からのメッセージ、新たな公共下水道計画の策定をとして、平成8年度から12年度にわたり、雲出川左岸処理区では、雲出、橋南、新町地区の整備が予定されることが載っております。しかし、この事業予定区域においても、実態は都市計画の線引きによる工事認可区域の設定でございまして、最初から工事区域に認定されない部分があります。 すなわち、雲出では調整区域でございます。